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concept
NARA D-SONIC

沿革
NARA D-SONICは、2016年に馬見丘陵公園で開催されたフェスをきっかけに本格的にスタートしました。
当初はオールジャンルでのフェスとして開催していましたが、2018年頃からアイドルステージの比重が高まり、現在では
アイドル:7 アーティスト ダンス:3
の割合で構成されています。
奈良でフェスを開催する理由
大阪など都市圏での開催も魅力的ですが、難波から電車で約35分というアクセスの良さと、奈良の雄大な世界遺産に触れられる立地がNARA D-SONICの最大の特長です。
「NARA D-SONICといえば平城宮跡」と多くの方にイメージしていただけるよう、これまで平城宮跡を中心に開催してきました。国内でもこれほど広大で歴史的背景を持つ会場は稀であり、音楽シーンにふさわしい場所として高く評価しています。
今後のNARA D-SONIC
近年の猛暑の影響で野外での開催が不可能となりました。来場者やSTAFF、出演者の安全を考えて屋内での開催となっています
素晴らしい立地
奈良はアクセスの良さも魅力です。
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難波から約35分
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京都から約45分
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神戸からは近鉄で乗り換えなし
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名古屋からも西名阪経由で約2時間以内
「ちょっとした遠足気分」で訪れられる立地の良さが、多くの来場者に支持されています。
たとえば梅田から35分。大阪で音楽を楽しむのも良いですが、
“いつものライブハウス”では味わえない非日常が、奈良にはあります。

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